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あけび(あけび科・別名・木の芽)

あけび分布:北海道〜九州
生育場所:林内
採取時期:春、秋

春は若芽を、秋は実を楽しめる山菜あけびです。

春になると若芽を一斉にのばしはじめます。この若芽はもちろん山菜としていただくことができます。

山に多くあり、山菜として利用されているのは主にミツバアケビと言う種類。単純にあけびと呼ぶのは5枚の小葉をもっているもの。ミツバアケビは小葉が3枚になります。

若芽は、そのままお浸しにしていただきますが、秋になる実は果肉を食べて種を出しますよね。あの独特の甘さが何とも懐かしい感じがします。

しかし、主に東北では果肉だけではなくて皮の方をいただきます。この皮をいただくのが実はあけびの本命と言われています。

皮には苦みがありますが、味噌との相性がよく、肉やきのこなどと一緒に料理します。やや甘めに味付けて皮の中に肉などを詰めて蒸し焼きにしたりするんですね。

ほろ苦い大人の味と言えますが、食感的にはなすに近く美味しいです。

あけびの下ごしらえ

あけび果肉はスプーンなどで取り出します。

皮については良く洗って利用してください。

直接料理に使ってもよいのですが、苦みが強いのでサッと煮て水につけてアクを抜くと食べやすくなります。



あけびを使った料理レシピ




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