はちく(イネ科・別名・くれたけ、からだけ)
分布:日本各地(野生化)育成場所:林、やぶ、など
採取時期:春〜初夏
はちくは中国原産で栽培されていますが、野生化しています。
竹の太さは3〜10cmくらいで高さは5mくらいになります。もうそうちくより小ぶりで時期的にも、後に出てきますのでやや山菜採りにも暑いくらいの初夏でも採ることができます。山道の道路際などで、竹やぶを見つけて狙うと群生していることがあります。
破竹の勢いと言う言葉がありますが、これは杜預(とよ)という将軍が、南の呉(ご)の国を攻めたとき、竹はすこし、切れ目が入ると後は簡単に割れるにたとえてどんどん攻めて行った故事。このはちくのことですが、破竹とは書かないで淡竹と書くそうです。
はちくは普通のたけのこのように地中から掘り出すのではなくて、30cmくらい伸びたものの頭の柔らかい部分を取って食べます。また青くなっている部分でも柔らかいです。あまり節と節の間が長くなっていない部分であれば食べることができます。
はちくはアクが少ないので、茹でてしばらく水にさらすだけで食べることができますし、柔らかいので、煮ものなどに最適です。もちろんそのまま焼いて味噌でいただいても美味です。
【はちくの下ごしらえ】
皮を取り除きます。
サッと茹でてから水にさらします。
そのままでも食べることが出来ますが煮ものなどはここから茹でていきます。
アクは少ないのでサッと茹でれば食べることができます。

はちくの料理レシピはこちら
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はちくの含め煮 |










