なんてんはぎ(マメ科・別名・アヅキナ、タニワタシ、フタバハギ)
分布:北海道〜九州生育場所:土手、林縁
採取時期:春
土手道などに、まだ草木がそれほど伸びてこないうちに茎が束になって目を出す春の早い時期に目にすることができるなんてんはぎです。別名あづきなとも言います。
ナンテンに似た葉が2枚ひと組で、その間の付け根部分に豆のサヤのようなものがついています。
夏には紅紫色の綺麗な花が咲きます。
マメ科の植物なんですが、豆を利用することはなく、その若芽をいただきます。
若芽の部分を摘んで採りますが、比較的まとまって自生しているので一気にたくさん採ることができます。
しかし、だんだん暖かくなってくると、あぶら虫などがつきやすかったり、さらに柔らかそうに見えても意外に固いので、収穫の時期はけっこう短い山菜と言えます。
独特の香ばしさとコクを持っていますので、アク抜きはあくまでもサッと茹でる程度にします。
お浸しやごま和えなどが美味しいです。
また、天ぷらも美味しいのですが、サッと揚げるか、低温で揚げないと風味が飛んでしまいますので注意が必要です。
なんてんはぎの下ごしらえ
サッと茹でて水にサッと取ります。なんてんはぎの料理レシピ
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ナンテンハギのごま味噌和え |
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参考にさせていただいた山菜の本
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おいしく食べる山菜・野草 ―採り方・食べ方・効能がわかる 高野 昭人 世界文化社 2006-03 by G-Tools |
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山菜ガイド ―見つけたその場ですぐわかる 今井 万岐子 今井 国勝 永岡書店 2000-03 by G-Tools |



